2017年05月31日

二輪、高速道路乗り放題への道しるべ?

 国土交通省は30日、自民党二輪車問題対策プロジェクトチームの会合で、ETC搭載の二輪車を対象に7月下旬から、首都圏の高速道路が定額で2日間乗り放題(乗り降り自由)になる料金割引プランを導入する方針を明らかにしました。静岡県内は東名高速道沼津インターチェンジ(IC)、新東名高速道長泉沼津ICまでが対象エリアに入る予定で二輪車に特化した高速道路の乗り放題プランは国内初となります。

 高速道路料金を巡っては、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダの二輪メーカー4社などが、低迷する国内市場の活性化に向け、軽自動車と同じ区分になっている二輪車料金を区別して引き下げるよう求めていました。国交省は「料金を独立化するとなれば費用と時間がかかる。すぐにできることから始める」(高速道路課)とツーリング需要を喚起し、地域活性化にもつなげる狙いもかねてプランを提案しました。

 期間は今秋までの予定で首都圏の高速道路網を「東名・中央」など4エリアに区分したプラン案を設定。いずれも通常のETC料金では往復で5千円前後かかりますが、2500円で2日間乗り放題に。沼津ICなどは富士山や伊豆、箱根へのツーリング需要を見込んでいます。

 プラン利用には事前のネット予約が必要で利用者アンケートでプランの需要喚起効果を検証し、他地域でのプラン導入も検討する方向だとか。

 こういう法案はどんどん実現してほしいところです。


posted by ひゃっけい at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク・車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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