2017年12月24日

スズ菌感染者は新型カタナの夢を見るか?


 今年のミラノショーで何の前ぶりもなしに現れた「カタナ3.0」から妙に新型カタナが発売されるのでは?みたいな記事が出てきていますね。

 出るなら出るでスズキの方で何らかのアクションがありそうなものですが、何の音定もないので僕は正直懐疑的にとらえています。ちょっと前の某カスタムショップのでっち上げた「油冷エンジン搭載型カタナ販売へ」ってデマ広告もあったのでどうしても信憑性にかけるかなと。とはいえ、最近他の3社と比較して以前よりましになりつつあるもののスズキが元気がないなぁって気もするのでここいらで起爆剤になるアイテムは必要になってくると思います。でもカタナにそれを求めるかはちょっと…ねぇ。

 カタナはあれでカタナであって国内規制に合うように苦肉の策を取ることになったT、U型やモデルチェンジしたV型カタナが否定されたケースもありますし、正直難しいのかな?とかカタナが欲しいと思っている人はやっぱり2000年まで発売されたモデルを欲するのでは?とかネガティブな要素も結構あります。

 似たようなケースでカワサキからZ900RSが往年のZ1スタイルをベースにリニューアルしましたが、こちらはZ1、Z2のタマ数不足によるバカみたいな値段高騰に加え、海外に渡っていった在庫の枯渇、排ガスや安全保安部品見直し、騒音の規制によるゼファー、ZRXの生産終了など様々な条件がそろって開発されたと思われます…ってこう書いてると可能性なくないのでは?って思えてきたり。

 スズキってメーカーはヤバ気な状態になった時、とんでもない物を市場にぶっこんでくるメーカーでもあります。カタナもそうですが、ΓやGSX-Rといったレーサーレプリカをぶち込んできたり4輪を見てもいまだに破られていない軽自動車の64馬力規制を生み出しちゃったりとかなりとんがっていると言えます。今は停滞していてもなんかどでかい一発を打ち出してきそうな…そんなわくわくがどっかにあるんですよね。

 まぁ個人的には新型カタナにはこだわりも偏見もありません。出ても出なくてもいいかなと。新型が出たとしても今のところ今乗っているかたなを手放す気もありません。何しろかたなを手にしてから買い足す事はあっても買い替えまで至った事はなかったのですから。個人的にはかたなを手放しても欲しいって思えるバイクが出てくれる事を願います。そういう贅沢な悩みを持ち込んで見せろとね。

 でも新型カタナが出たらじっくり眺めて試乗してなんとなく引っかかって悩むんだろうなぁ…


posted by ひゃっけい at 18:08| Comment(0) | バイク・車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

定年退職

 …とはいっても僕の話ではありませんよ。

 確かに僕も社会人になって働きだしてからかなりの月日は流れていますが、定年まではまだまだ先です。今回は僕の先輩の話です。

 今働いている会社に入社した1年間「現場研修」という名の下積みをしている途中、転勤話が急遽沸き上がり、「転勤できる」もしくは「支障がない」といった面々を社員から面談により選出する機会がありまして、別に静岡にこだわりは全くなかった僕は「転勤希望組」に抜擢されて転勤する事になりましたが、その時に一緒の部署の先輩として転勤したのがこの先輩でした。

 第一印象は正直あまり良くなかったです。しかも先輩の方も僕の事をあまりよくは思っていなかったそうで、(最近仲間内で一緒に飲みに行ったときにお互いの暴露話みたいになってお互いにケタケタ笑っていた様は後輩たちはドン引き気味でしたが…)わりとケンカしてました。僕はバイク好きのクルマ嫌いに対して先輩はクルマ大好きバイク嫌悪派、こちらが静岡生まれの九州育ちならば先輩は北海道生まれ、スポーツ関連の意見は全く食い違うし(僕は武道系、先輩は球技大好き系)で本気でソリが合わないなぁって思っていました。向こうも「ガチでむかつくめんどい奴」って印象だったらしいです。これが今になってこんなに仲良く?なってお互いの考えがなんとなく分かるようなるなんて想像してなかったですよ。実際…
 反発ばっかりしていましたが、今なんとなく思い返すと先輩の意見って感情的な言い方だったけどかなり正論だったんですよねぇ…

 些細な事で衝突し、お互いに意見を曲げない。こちらも先輩を立てなければ向こうもこちらの意見を聞かず自分の意見を押し通そうとする。新しい技術が出てくると率先して首を突っ込んでくるくせにそのための準備はこちらに丸投げ、部品管理を怠れば真っ先に僕に怒鳴りつけてくるわ、こ面倒な仕事が入ったらやっぱりこちらに割り振ってくるわ、本当に「なんで僕はここにいる?転職しようか…」本気で考えていました。でもある時ふとしたことでその先輩の仕事に対しての向かい方がすごい事に築かされることになるのです。

 先輩のすごいところ…それは失敗しないための努力です。

 とにかく疑問に思った事は何度もしつこく聞きまわり、納得いかなければそれが上司だろうがかみつくし、理解できた事は後輩でも頭を下げてとひたむきで、だれよりも最終的には正確に作業する。そして誰よりも的確に製品を納期までに作り上げる。とんでもない技術です。とにかく新技術に対応しようとする努力と実現させようとする手腕は今の僕でも全く歯が立ちません。さすがにパソコンに関しては苦手なようでメールとか情報処理とか四苦八苦していましたが、それでも「どうすればいいの?」ってよくとっつかまってました。

 先輩は今年を以って栃木へ帰る事になりましたが、もう少し非常勤として仕事を続けることになりました。ちょっとの間お別れになりますが、お互いに与太話でも持ち寄って飲みに行こうか?と画策中だったりします。

 本当長い間お世話になりました。面と向かって言うには照れくさくって言えたものではありませんが、僕の中での目標の一人でした。ありがとうございました…

 また、遊びに行くのでよろしくね。




ラベル:雑記
posted by ひゃっけい at 18:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

ETC不払い 31万件もあるそうな…

 高速道路の自動料金収受システム(ETC)の全国展開が始まって16年、料金が支払われないまま通過する「不正通行」は高速6社の合計で、ピークだった約96万件(2006年度)の3分の1にまで減った…というかいまだに31万件もある事にビックのしていたり。


 国土交通省によるとその大半が「カードの挿入し忘れなどうっかりミスが原因」としています。運転前の確認で防げるはずで各社とも啓発活動に力を入れるとのことですが、根絶までの道のりは遠いっほい。


 高速道路各社が把握した不正通行の内訳は、東日本約6万件(前年比8%減)、中日本約5万2千件(同7%減)、阪神約5万件(同2%増)、西日本約5万件(同5%減)、本州四国連絡約2千件(前年比増減なし)。首都高速道路は「意図的な不正とうっかりミスが混在しており、対策に支障が出る」として件数を公表していません。


 同省によると、カードの未挿入や挿し間違い▽カードの期限切れ▽車載器などの不具合−が主な原因で、全体の8〜9割を占めています。高速道路会社からの未課金であることを通知されて初めて気付くドライバーも多いんだとか。


 年末年始で高速道を利用する機会も増えることから、同省は「運転前にはカードがETC車載器に挿入されているか、期限は大丈夫かを点検してほしい」と強調。カード未挿入で料金所を通過した場合、高速道路会社に電話でカード番号を告げることで料金を支払うことができるケースがあり「未課金に気付いた時点でまずは連絡を」とも呼び掛けています。


 ついうっかりで大迷惑かけるのも嫌だしされるのはもっと嫌です。運転する前に今一度確認した方がよろしいようで…



ラベル:地域 バイク
posted by ひゃっけい at 19:01| Comment(0) | バイク・車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

旧車…なの?


  珍しく刀が表紙を飾っているMC CLASSICですが、特集の「ワンオーナーの肖像」より表紙の写真を見て「刀って旧車扱いなんだなぁ…」って思ってしまったり。

 まぁ、2000年が最終生産ですからすでに生産終了して17年経過してるので旧車と言われればそうなのかもしれません。最近自分のかたな以外見る機会がめっきりなくなりましたねぇ…こんな気持ちは各種絶版バイクのオーナーさんも思っている事かもしれません。でも、自分にとっては現役でとびっきりの相棒なんですよね。最新のバイクに乗る機会はある程度あり、ちまちま試乗させていただくととても乗りやすくて自分のかたなより全然良い面が見えてきたりするのだけど結局「かたながいいや」って戻ってきてしまいます。多分今乗っているかたながあるからこその答えなんでしょうね。

 技術は本当に少しずつ、時には大胆に進歩しています。では過去のバイクはと問われると乗りにくいのか?そんなことは全くありません。やっぱり楽しいのです。過去の2ストでもインジェクションが普及する前の物でも各メーカーが性能ばっかり追い求めていた時代のマシンでもやっぱり独特で楽しいって思っちゃいますね。

 いろんなバイクがあってそれぞれの付き合い方があってみんなが楽しんでいるのならばそれはきっと幸せな事なんでしょう。

 みんなが楽しめる乗物が未来にあるのなら…あわただしいメーカーの思惑を吹っ飛ばしてほんの少し前の状態がいいんだよって言えたら痛快かもしれませんね。



ラベル:バイク 雑記
posted by ひゃっけい at 21:23| Comment(0) | バイク・車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

寒くない冬の走り方…?



 なんとなく「今年は秋があったなぁ…」なんて油断していたらすっかりがっつり気温も下がりすっかり冬到来ですね。おかげさまで通勤がきつい季節がやってきました。あぁっ布団から出たくない…ってのはいつもか。

 静岡県の沼津市近辺は雪が降る確率はかなり低い地域なので、何とか一年中通勤に買い物にツーリングにとバイクを稼働させるには恵まれた地域ではあるのですが、強い風がこの時期は吹いたりするので体感気温はかなり低く感じられたりします。

 困った事にうちのかたなくんの場合、夏の炎天下より冬の方が調子が良かったりするのでなるべくなら乗り倒したいところ。しかも冬ならではのツーリングの楽しみもあるので、どうしても冬装備は考えなくてはなりません。

 毎度いろいろ考えるのですよ。これが…

 うちの場合、原付の件もあるのでバッテリ接続型のインナーウェアは設定できませんし(KSRのバッテリーはあまりそういうのに向いていません)、モバイルバッテリーとかになってしまうのですが、結局ある程度衣類の組み合わせも必須になってきます。

 こういう土地柄なのか?冬物でもこの地域では他の地域と比較してそれほど防寒に強い装備って少ない気がします。以前住んでいた宇都宮や九州と比較してみても結構店で扱っている商品に差があるような…

 まぁ無理せず焦らずのんびり冬支度したいなぁ…と思いつつも着実に何とかしなくてはいけませんね。

 だったらクルマに乗ればいいじゃんって選択肢は全くないのであしからず。


ラベル:バイク 雑記 整備
posted by ひゃっけい at 20:53| Comment(0) | バイク・車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする